ご依頼頂いたお仕事

2025-11-18 10:21:00

オーダーメイドで階段の手摺りを作製・取付けしました

「階段に手摺りがないので、この先の事を考えて取付けしたい」

と、ご相談を頂きました。

 

現地確認してみると.......。

251108131713851.JPG251108131840150.JPG

 

直線階段で、しかも手摺り取付となると4メートル超え。

集成材を使用した一般的な製品から、無垢材を強調した製品まで、

色々ありますが、4メートル超えとなると中々見つからない。

2メートル超えを継ぎ足す方法もありますが、見た目がね。

 

お客様とご相談の上、

「急がないので価格は上がっても、1本で立派なモノが欲しい」

とのご希望でしたので、オーダーで作製する事となりました。

今回のご依頼を頂いたのが8月。

そこから約3ヶ月。良い出物がありました。

250905171808498.JPG

 

カウンターなどに使用される、長さ5メートルの節なしの吉野檜。

サイズ的に赤線で囲った部分が余りそうだったので、

それを取り置きしといてもらいました。

 

その後、取付ける為の正確な寸法、位置等の確認、

そして、重要な下地探し。

251108131910081.JPG

お客様と相談の上、高さを決め、中心になる部分に糸を張り、

固定する部分の下地を探し、マーキングしていきます。

 

251108131338598.JPG251108131404059.JPG

その後、4メートルの胴縁を使い、仮付け。

お客様に、高さ等の確認をして頂きました。

 

そして、寸法や固定する足の位置も決まり、吉野檜の加工に入ります。

251031141414191.JPG251031163358999.JPG

耳などをカットし、大まかなサイズにします。

そして、反りなどを無くす為に手押しカンナやプレイナーで成形。

最終的に4メートル20センチ、6.5×3.5センチまで削り、

面取り、穴開け加工、仕上げに表面を磨いて完成です。

 

で、取付けです。

251108143308254.JPG251108144902290.JPG

固定する足も、同じ吉野檜で作製。

取付けはビス留め。

そして、埋木加工の後、スムージング処理。

色を付けて、周りの色に合わせる事も出来ましたが、

節もなく凄く綺麗な檜だったので、素地のまま使用して頂く事を、

お薦めさせて頂きました。

 

完成です。

251108145645430.JPG251108145742864.JPG

「丈夫そうで綺麗で、階段を登ると檜の良い香りがして.......。

いいものをありがとう!」

と、喜んで頂けました。

 

この度は、ご依頼ありがとうございました。

 

2025-08-05 14:17:00

檜のカウンターテーブル成形のお手伝い

250731140648190.JPG

 

カウンターテーブルに使用する、檜の1枚板の成形のお手伝いに行ってきました。

長さ6㍍・幅45㎝・厚み10㎝・重さ140㎏....。

節のない、それはそれは見事な吉野檜です。

それが、2枚。

一人では当然、物理的に加工は無理!

キズが付かないよう、数人で慎重に作業を進めます。

 

250731120036964.JPG250731120407101.JPG

 

製材所で挽いた荒材を、手押しカンナに乗せ、

片面をフラットに削る作業から開始です。

この作業が一番大変。

なにしろ長さ6メートル、重さ140キロありますので、

慎重に慎重に削っていきます。

しかも2本ありますからね~。

神経と体力を使う作業です。

 

250731135233783.JPG

片面をフラットに削り終えると、もう片面も削ります。

こちらはプレーナーに乗せ、機械任せなのでまだ楽です。

 

250731140927671.JPG

 

削り終えた表面です。

節のない見事な1枚モノの檜です。

ここから更に表面を磨き、仕上げていきます。

 

この、2枚の見事な檜のカウンターテーブル。

アメリカ ニューヨークのとある高級店のツインカウンターテーブルとして

旅立っていくそうです🍣

 

2024-03-09 15:09:00

オーダー家具設置のお手伝い

240227114443422.JPG

提携する家具工房から、オーダー家具設置のお手伝いの依頼がありましたので、

行ってきました。

横幅4200㎝のスペースにピッタリ収まる「カウンターテーブル」

天板は人工大理石。

両サイドの収納BOXは、アガチスの無垢材を使用。

これに数枚の可動式棚板が入ります。

真ん中のスペースには、ウォールナットの可動式棚板が入ります。

右上の棚受けレスの棚板3枚も、ウォールナットの無垢材を使用しています。

 

で、このカウンターテーブル1番のポイントは........

240227114453504.JPG

下から覗き込んでも、真ん中の天板の裏側は勿論、

画像左側、天板裏側のチョイ見えの部分まで、すべてウォールナットで処理されている所です。

ほんま、中々の拘りです。

 

 

 

そして、数日後.......。

 

 

 

240309122114239.JPG

 

壁の塗装が完了したので、仕上げのお手伝い。

両サイドの収納BOXの扉6枚はウォールナットの化粧合板。

真ん中の棚板2枚と、その両サイドの壁はウォールナットの無垢材を使用しています。

右上の棚板3枚が棚受けレスでアクセントになっています。

ご依頼者様と作製者のセンスが光る仕上がりです。

GOOD✨

 

1